近年、大雨や地震など、大規模な災害の発生が目につきます。
 本稿執筆時点においても、8月11日から続く大雨の被害は広範囲に及んでいることがうかがえます。

 ひとたび災害が起これば色々と心配の種は尽きませんが、会社で車両を管理されている方であれば外出中のドライバーのことも心配になるのではないでしょうか。

 一口に「災害」と言っても様々あります。今回の大雨のように被害地域を拡大させていくこともあれば、地震のように突然襲い掛かってくることもあります。

 事態が急変した時、何を置いても最新の情報が欲しいと思わないでしょうか。

 「今、うちの社員はどこにいるのか」
 「安全な場所にいるのか、それとも避難が必要な場所にいるのか」

 もしドライバーの現在位置が被害の及ぶ地域であれば、そこから避難するように指示も出したいはずです。

 そのような時、弊社のPdriveがお力添えいたします。

車の「現在位置」がPdriveで分かる

 Pdriveでは、車載のドライブレコーダー端末がGPSを活用して位置情報を取得しています。
 さらに、最新の位置情報を端末が随時クラウドサーバーへ送信するため、Pdriveのクラウド管理画面から「車両が今どこにいるのか」を遠隔で確認することが可能です。
 また、車両の現在位置だけではなく、車両が「走行中」なのか「走行停止」しているのか等、アイコン別に状態を表示しています。

 各車両の今の状態が一目瞭然ですので、状況把握には最適な機能だと言えます。

(例)赤いアイコン=走行中 青いアイコン=走行停止
地図の表示はもちろん拡大・縮小ができます。

 今の状況が把握できて、もし危険が迫っているドライバーがいるようなら、続いて行いたいことは避難指示だと思います。

 もちろん、ドライバー本人が既に状況を把握している可能性も高いと思います。
 ですが、万が一があってはいけませんので、きちんと情報共有できたほうが安心できることでしょう。
 そこで、ドライバーと連絡を取りたいと思われるかもしれませんが、一つ問題が生じてきます。
 ドライバーが運転中の場合、電話などでは連絡を取ることが難しいという点です。

 企業によっては、「携帯・スマホはカバンにしまっておき、運転中に決して触らない」という社内ルールを設けているところもあると聞きます。決して悪いことではないのですが、普段通りルールを守っていることで緊急時の連絡が繋がりにくくなってしまうという側面もあると思われます。

 そんな時、Pdriveの「TTS」機能がお役に立てます。

TTS機能について、こちらの記事でも紹介しています。
※最新端末「TMX-DM03」でのみご利用可能です。

 運転中のドライバーへコンタクトを取りたい時に役立つ機能が、TTSです。
 端末(液晶画面)の表示は最大50文字、端末の読み上げ音声は最大100文字まで設定して、端末へメッセージを送ることができます。

 危険が迫っているドライバーがいるようなら、「警報が出ている地域の情報」「安全を確保できた後に一報もらいたい」といった内容のメッセージを端末へ送ることが可能です。

安全のために、ドライブレコーダーができること

 Pdriveでは、ドライブレコーダー端末とクラウド管理画面を併せて多彩な機能をご提供しております。

 Pdriveの基本的な機能をご利用いただくだけでも交通事故削減安全運転への効果が期待できると思いますが、Pdriveでできることはそれだけではありません。
 これまで何気なく使っていた機能も、あまり意識してこなかった機能も、工夫次第で色々な活用の仕方ができると思います。

 ドライブレコーダーを導入するのであれば、機能をフルに活用しなければもったいないです。
 社員の皆様の安全のために、ぜひPdriveをご活用いただけますと幸いです。