- ヒヤリハットの「⾒える化」で事故率削減
- 高性能ドライブレコーダーによる
車両データの取得 - 統計分析で「交通事故の減少」
「車両経費の削減」「業務効率の向上」
見える化で社用車のお悩みを解決!
モデルケース:資材卸売事業 H社様
過去3年間、事故は「重大な事故」が年間1.5件、軽微な事故が平均6件程度発生
事故発生時にかかる人件費やお詫び代、また軽微な修理は保険を使わず直すケースもあった。
事故が前年7件→1件に激減。それに伴い、保険料が2割ほど安くなった。
モデルケース:電気工事業 K社様
300台以上の車両を保有していたが、車両ごとの使用頻度や走行距離がわからず、適切な車両配備ができているかわからなかった。
車両利用の偏りや余剰が判明し、適切な車両配備が可能に。
不要な車両があることがわかり、保有車両数を減らすことができた。
月次、年次でアイドリング時間も算出可能なため、ドライバーへフィードバックし、燃料費を抑えることができた。
モデルケース:医療機器販売業者 様
運転日報をエクセルにて作成
行き先忘れがあり正確ではない
日報機能を活用し残業時間減
PDF出力したものを上司へ送付
行き先忘れが発生しない
1日あたりの訪問件数増加
Pdriveは、⾼性能ドライブレコーダーによる統計・分析により1件の重⼤な事故の予兆を「⾒える化」し、交通事故の発⽣を低減していくプログラムです。交通事故の減少により、次年度からの⾃動⾞保険の保険料も安くなりコストの削減に貢献します。
新機能
Pdriveは、ご⽤途に応じたアルコール検知器を提供しております。アルコール検知器を⽤いた酒気帯びの確認およびその内容の記録・保存までをPdrive上で⼀元管理することができ、ドライバーの安全運転の強化と、安全運転管理者の業務効率化に繋げます。
事務所での確認に
直⾏直帰・出張に
遠隔地での連携に
アルコール検知器にて検出した結果は、Pdriveへと連動し、運⾏履歴として⼀元的に管理されます。データは13ヶ⽉保存され、いつでも閲覧可能です。また、アルコールチェック記録の確認依頼を⾃動でメール通知することもでき、Pdrive上でアルコールチェック記録と運転⽇報の⼀元管理も可能です。
※アルコールチェック記録機能のご利⽤には「Pdriveサービス」の契約が必要となります。
※アルコールチェック記録機能の⾃動連係機能は「据置型」「モバイル通信型(スマートフォン連携型)」のアルコール検知器に対応しております。
ドライブレコーダーを設置するだけで利用開始。特別なソフトは必要なし。
車両に設置された端末で収集されたデータ(位置情報、走行速度、加速度などの情報)を、LTE 回線を通じてクラウドサーバーに送信・保存。
クラウド上で必要に応じて計算が行われ、ID とパスワード入力でログインする専用管理サイトから、PC、スマートフォン、タブレットなどでいつでも確認できます。
事故低減につながる、
潜在的なヒヤリハットの発見
1件の重大事故の影には、29件の軽微な事故が、さらにそのうしろには300件のヒヤリハットが存在しています。Pdriveは、この潜在的なヒヤリハットを見える化し、「教育・指導」を行うことで事故率低減につなげていくサービスです。
クラウドに保存されたデータは自動で集計処理され、管理画面にログインすれば、メニューから簡単に統計結果を取得できます。
PDFでダウンロードも可能なので、資料の配布も簡単です。
センサーに一定以上の負荷がかかると前後10秒間の動画が撮影され、即座にクラウドに送信。管理者の元へメールで通知されます。社内の様子を確認することが出来、ドライバーの様子や社内トラブルを録画することでより高度な安全運転指導が可能となります。
安心の5年保証付き
Pdrive | A社 | B社 | C社 | |
初期費用 | お問合せください | 0円 | 0円 | 49,800円 |
月額料金 | 5,380円 | 4,200円 | 3,980円 | |
リアルタイム通知 ※1 | ○ | ○ | ○ | ○ |
車内カメラ | ○ | ○ | ○ | ○ |
動態管理 ※2 | ○ | ○ | ○ | ○ |
動画送信機能 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ADAS ※3 | ○ | × | ○ | × |
DMS ※4 | ○ | × | ○ | × |
・LTE通信回線利用料 ・ クラウドシステム利用料 ・ドライブレコーダーレンタル費用 ・コールセンター問い合わせ受付
「Pdrive」の導入検討に際して、セキュリティを監査する担当者の方々向けに、セキュリティチェックシートを公開いたします。
事前に御社のセキュリティ基準を満たすかどうかのご確認の上、サービスをご利用ください。