Pdrive

自動車保険の保険料を節約しよう。

保険料の節約

1件の重大な事故の予兆を「見える化」することで交通事故の発生を低減し、保険料の節約につなげます。1件の重大事故の影には、29件の軽微な事故が。さらにそのうしろには300件のヒヤリハット(危ないことが起こったが、幸い事故には至らなかった事象)が潜在的に存在しています。Pdriveは、この潜在的なヒヤリハットを「見える化」し、ドライバーに「教育・指導」を行うことで交通事故を低減させていくプログラムです。交通事故が少なくなれば、次年度からの自動車保険の保険料も安くなっていきます。

節約のモデルケース

事故の件数が7件から1件に減少したことに伴い、保険料の約2割が削減され、事故対応諸経費も大幅に節約。

ドライバーの「教育・指導」

移動距離や速度、危険運転につながる急挙動などの車両運行データを収集し、前月の運転を安全度によって自動的にランキングしたレポートを発行します。このレポートを元に運転評価を毎月行うことにより、ドライバーの安全意識を向上させ、ヒヤリハット(危険運転)の発生回数を減らし、ひいては交通事故の減少につながります。また、必要なアラートだけをメールで報告するなど、手間をかけずに運行状況を把握することも可能です。 PDFレポート

SUPPORT これまでに多くの案件で車両運行データから交通事故削減のお手伝いをしてきた専門コンサルタントがサポート。Pdriveが持つ車両運行データの取得・収集・分析の機能をフル活用し、より効率的な安全運転マネージメントをご提供します。

Pdiveが危険運転を察知した際に、事故発生の前後計10秒間の動画を自動的にメールで送信します。この機能により事故発生の経緯や、事故直後の様子を即座に把握することができます。

「見える化」の仕組み

ドライブレコーダーを通じ、車両の運行データを遠隔で取得・収集します。Pdriveは車載端末に内蔵した3軸加速度センサーにより、急ハンドルや急停止、急発進といった「危険運転」をリアルタイムで検出し、これらのデータをLTE回線を通じてクラウドサーバーに送信・保存します。クラウド上で必要に応じて計算が行われ、事故削減に有効な情報としてお客さまにご提供します。IDとパスワード入力でログインする専用管理サイトからも、PC、スマートフォン、タブレットなどでいつでも確認できます。

SET UP ドライブレコーダーをフロントガラスに貼り付け、シガーソケットから電源をとるだけで設置完了。あとは、専用管理サイトにアクセスするだけで、収集されたデータをすぐに利用することができます。

資料請求・お問い合わせ

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